残暑に負けない!ひんやりスイーツ特集

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大森駅, 戸越駅, 青物横丁駅

まだまだ暑い日が続いています。甘くてつめた〜いスイーツを一口頬張れば、さっぱりしますよね。

定番のかき氷から、これから旬を迎えるお芋の冷たいスイーツまで、幸せになれるひんやりスイーツを幅広くご紹介します!(2020.8.28公開)

  1. 旬の食材をふんだんに使った贅沢かき氷「Tokyo Shave Ice ネコゴオリ」(大森)

  2. 夏といえば、かき氷! 大森駅から徒歩7分、2019年3月オープンの「Tokyo Shave Ice ネコゴオリ」では、旬のフルーツや野菜を使った贅沢かき氷が、年中ず〜っと味わえます。

    現在は、新型コロナウイルス感染症の予防のために、店内は少し席の間を広めにとっています。もちろん、テイクアウトにも対応中。

    実は「Tokyo Shave Ice ネコゴオリ」の店長・矢嶋蓮さんは現在19歳! 高校を卒業してすぐに、お母さんと一緒にお店を立ち上げたそう。女性ファンの多いかき氷市場ですが、隣がラーメン屋さんということも影響してか、男性客もふらっとかき氷を食べにくることもあるんだとか。

    店名は「猫」ですが、運が良ければ看板「犬」のむぎたろー部長にも会えるかも!

    男女問わず愛される贅沢かき氷は、特に週末に買いに来る人が多いのだとか。今年の7〜8月にかけては「桃」を使ったかき氷が大人気! 農家さんから直接、今一番おいしい桃を仕入れているそうです。

    Tokyo Shave Ice ネコゴオリ提供

    秋にかけては芋系のかき氷も人気。常時10種類ほどのラインナップがあり、春夏秋冬いつでも、おいしいかき氷を楽しめます。

    なかでも、定番として君臨しているのが「紀州南高梅ぜんかい」(テイクアウトカップ=1,000円・税込)!

    本場紀州の高級梅干しの「梅貴妃」を贅沢に使い、梅の上品な酸っぱさと練乳の甘味が口溶けのよい氷とマッチして、大人な爽やかさを演出しています。

    私自身もどハマりしてしまい、食べ終わった帰り道には「あぁ〜、また食べたい」とすっかり虜になってしまいました(笑)。梅干しが大好きな方、酸味が好きな方、写真を見ているだけでもよだれが出てきてしまう方に、ぜひぜひ食べていただきたいです。

    Tokyo Shave Ice ネコゴオリ
    ・住所 〒140-0013 東京都品川区南大井6-11-10
    ・営業時間/定休日 11:00~21:00(変動あり)/不定休(最新情報はSNSで)
    ・URL:https://www.instagram.com/necogoori/

  3. たっぷりフルーツ&シュワシュワなライチソーダ 「トミーズプリン工房」(戸越銀座)

  4. 次にご紹介するのは、2020年3月戸越銀座商店街にオープンした「トミーズプリン工房」。商店街の中のため、地元在住の常連さんが多いんだとか。

    85度の湯煎でじ〜っくり時間をかけた低温調理で、舌触りが絹のようになめらかなのが同店のプリンの特徴。富士山のような形をした瓶に詰められ、見た目もかわいくお土産にも最適です。

    メインは6種類。定番の「トミーズプリン(プレーン)」(390円・税別)が人気ナンバー1。次いで人気の「ティラミス」(430円・税別)は、甘いものはちょっと苦手な方でもペロリと食べられてしまうようなおいしさです。

    季節のフルーツを使った「ヴィーノ エ フルッタ」(490円・税別)は、白ワインの風味を感じる大人なプリン。特別な日のデザートにおすすめです!

    この夏、特におすすめのひんやりスイーツが、イタリアのフルーツポンチ「マチェドニアソーダ」(480円・税別)。「戸越銀座の商店街を散策する際に、飲んでひんやり、見た目も涼しげなドリンクを提供できないか?」と、イタリアンレストランで料理長をも経験した冨澤孝教さんが考案したそうです。

    ライチ風味のソーダにスイカ・パイン・キウイがたっぷりと入り、夏の日差しとマッチして、商店街散策のお供にもぴったり! 炭酸も強めで、暑い日にぴったりなドリンクです。

    日差しが照りつけるような暑い日は、マチェドニアソーダを片手にイタリアン気分で商店街散策を楽しむのはいかがでしょうか?

    トミーズプリン工房
    ・住所 〒142-0041 東京都品川区戸越3-2-4
    ・電話番号 03-6426-9200
    ・営業時間/定休日 10:00~21:00/なし
    ・URL:https://www.tommys-pudding.jp/

  5. フランスで修行したシェフパティシエの絶品アイス「Pâtisserie sLier(パティスリー エスリエール)」(新馬場)

  6. 新馬場駅を降りて、旧東海道方面に歩くこと5分。地元の人に愛される洋菓子店「Pâtisserie sLier(パティスリー エスリエール)」があります。このお店のシェフパティシエである土谷豪さんは、16歳から洋菓子店で修行し、20歳でパリに渡り高級ホテルや人気店で10年以上働いてきました。

    2019年6月のオープン後、土谷さんが生み出す絶品スイーツを求めて、幅広い層のお客さんがやってきます。

    そんなお店の一押しは、「4種のベリーのレアチーズケーキ」(480円・税込)。

    シンプルなチーズケーキに見えますが、クリームの中にはベリーソースがたっぷり。一口頬張るだけで幸せな気分を味わえます。

    また、「シュークリーム」(380円・税込)も、お子さんから年配の方までリピーターになるという定番商品。サクサクの生地にあふれんばかりのカスタード&クリームが入っており、心もお腹も満たされます。

    今夏おすすめひんやりスイーツは、アイスクリーム! 常時7種類ほどのフレーバーが楽しめ、季節ごとに入れ替えるそう。今回は女性人気ナンバー1の「ピスタチオ(シングル)」(350円・税込)をご紹介します。

    素材の味を生かしたアイスクリームはリッチな味わい。計算されたかのようなタイミングで、砕いたピスタチオもちらほらと顔を出してきて、まるで高級レストランのデザートを食べているかのよう。

    「今後は若いパティシエさんたちが活躍できるような場も作っていきたい」と土谷さん。これからも新馬場の洋菓子店から、甘い幸せを沢山送り出していきます。

    Pâtisserie sLier(パティスリー エスリエール)
    ・住所 〒140-0004 東京都品川区南品川1-8-11
    ・電話番号 03-6433-2161
    ・営業時間/定休日 11:00〜20:00/水曜日
    ・URL:https://www.instagram.com/slier0613/

  7. 15年以上続く新感覚な飲むケーキ! 「Patisserie Cacahouete Paris(パティスリー カカオエット パリ)」(武蔵小山)

  8. 武蔵小山商店街に2020年6月、中目黒で人気の「Patisserie Cacahouete Paris(パティスリー カカオエット パリ 武蔵小山店)」2号店がオープンしました。オーナーのジュローム・ケネルさんが「いつか武蔵小山商店街の中にお店を持ちたい」と思っていたところ、ちょうど物件が見つかり、今回のオープンに至ったそうです。

    店内のショーケースにはケネルさんの創作ケーキがずらり! チョコレートを使った「カライブ」(560円・税込)はお店の人気ナンバー1。

    まったりとしたチョコとパリパリとしたチョコなど、異なる味わいや食感を存分に楽しめるので、チョコレート好きなら一度は食べておきたいケーキでしょう。

    また、青果店さんで見かけた“四角いスイカ”からアイデアを得たという、「シューキューブ ヴァニーユ」(400円・税込)は1個でお腹いっぱいになるほどクリームが入っています。「日本人はクリームが大好きでしょ?」とケネルさんがたっぷり入れたのだとか。

    写真の「シューキューブ ピスタッシュ」(440円・税込)は季節限定。定番のヴァニーユと合わせて味わいたいスイーツです。

    至る所にケネルさんのこだわりがたっぷり詰まった「パティスリー カカオエット パリ」ですが、おすすめのひんやりスイーツは見た目もかわいい「ヴュリンヌ ショートケーキ(飲むショートケーキ)」(640円・税込)。

    約15年前、日本でお店を始めたケネルさんが、お客さんから「ショートケーキはないの?」と言われたことをきっかけに試作を開始。ディズニー映画『わんわん物語』で、野良犬のトランプと、お嬢様犬のレディがスパゲティを食べるシーンを観て、「カップルが顔を近づけて食べられるケーキを作れないかな?」と考案したそう。

    実際にストローで飲んでみると、フレッシュなイチゴのソースとさっぱりとした生クリームがズズズっと入ってきます。大きくフレッシュなイチゴとスポンジ生地も入っているので、スプーンも使いながら食べていきましょう。

    またイチゴのソースを少し残しておいて、全体を混ぜ合わせて食べるのもおすすめ! 二度、三度変わる味わいを楽しめるショートケーキになっています。

    ここでしか味わえないロマンチックなひんやりスイーツを、カップルでラブラブしながら食べて、夏の思い出を作っちゃいましょう♪

    Patisserie Cacahouete Paris(パティスリー カカオエット パリ 武蔵小山店)
    ・住所 〒142-0063 東京都品川区荏原3-8-7
    ・営業時間/定休日 11:00〜19:00/火曜日、第1・第3月曜日
    ・URL:http://www.cacahouete-paris.jp/

  9. 秋の味覚を先取り! お芋のひんやりスイーツ「芋 stand BY ダンポテト」(戸越銀座)

  10. 最後にご紹介するのは、テイクアウト専門店「芋 stand BY ダンポテト」。2020年5月に、戸越銀座商店街の裏路地にある隠れ家カフェ「ダンポテトカフェ」の姉妹店としてオープンしました。

    店内はスタッフさんたちの“芋愛”があふれる空間になっており、クリエーターさん手作りの「芋ピアス」や「芋ポーチ」などのグッズが並び、遠方からやってくる人もいるのだとか。

    お店一押しの「スイートポテト」(200円〜・税込)は徳島県の鳴門金時を贅沢に使用し、一つひとつ手作りで作られています。スイートポテトは、食べ歩きはもちろん、冷凍の商品もあるので、プレゼントやお土産としても喜ばれます。

    ちょっぴり細めで、ポリポリと止まらなくなってしまう「芋けんぴ(塩味)」(380円・税込)は、お家でもお芋気分を味わいたい時におすすめ。ご自宅用に購入される方が多いそうです。

    まだオープンして間もない「芋 stand BY ダンポテト」ですが、「SNSで映える!」と人気の商品が「ポテサンデー」(750円・税込)! 今回は、「お芋ソフトクリーム」(トッピング=100円)を追加してみました。

    お店の看板メニューである「スイートポテト」に「大学芋」、「なると金時チップス」と“お芋三昧”なひんやりスイーツ。食べ進めていくと、ねっとりとしたヨーグルトとお芋の甘さがマッチして、なんとも言えない味わい!

    この「ポテサンデー」は1年中楽しめるので、お芋好きはもちろん、甘いものを控えたいダイエット中のヘルシースイーツとしてもおすすめです。暑くて食欲がないなーという方もこれならペロリと食べられてしまうかも。

    案内してくれたのは、お芋が大好き!なスタッフのユカさん。これからお芋の季節が到来しますので、ますます盛り上がること間違いなしの「芋 stand BY ダンポテト」。商店街散策のお供や頑張った自分へのご褒美に、ぜひお立ち寄りください。

    芋stand BYダンポテト
    ・住所 〒142-0051 東京都品川区平塚2-18-5
    ・営業時間/定休日 10:00〜19:00/不定休
    ・URL:https://www.instagram.com/imostand_sweets/

    品川区内で味わえるひんやりスイーツを幅広くご紹介しました。真夏日に伺いましたが、どのお店のスイーツも一口頬張れば、思わず暑さを忘れて笑顔になってしまうものばかりでした。

    都外への旅行などが行きにくい時期ではありますが、灯台下暗し! おいしいお店は近くにたくさんあるな〜と実感しました。お散歩のついでやテレワークの合間に、近所のお店の贅沢スイーツを食べて、元気に夏を乗り切りましょう!

    (取材:つるたちかこ 編集:鬼頭佳代/ノオト)

    マップ
    旬の食材をふんだんに使った贅沢かき氷「Tokyo Shave Ice ネコゴオリ」(大森)
    たっぷりフルーツ&シュワシュワなライチソーダ 「トミーズプリン工房」(戸越銀座)
    フランスで修行したシェフパティシエの絶品アイス「Pâtisserie sLier(パティスリー エスリエール)」(新馬場)
    15年以上続く新感覚な飲むケーキ! 「Patisserie Cacahouete Paris(パティスリー カカオエット パリ)」(武蔵小山)
    秋の味覚を先取り! お芋のひんやりスイーツ「芋 stand BY ダンポテト」(戸越銀座)