しながわの水辺を彩るライトアップ
品川区内を流れる目黒川と京浜運河、天王洲南運河に架かる多くの橋が、美しくライトアップされています。季節に応じたライトアップや品川区が賛同しているアウェアネスリボン運動・イベント等と連携したライトアップも行われていいます。(2021.11.1公開、2026.7.8更新)
*掲載の写真は過去のものとなります。実際のライトアップの色は季節や橋により異なります。
*イベント等の特別な演出で点灯時間を変更する場合があります。
●ヒカリの水辺プロジェクト 特別ライトアップ
2026年6月30日(火)~8月31日(月)まで、「鈴懸歩道橋」の特別ライトアップが行われています。詳しくはこちら
1. かもめ橋

かもめ橋は京浜運河にかかり八潮団地へとつながる3本の橋のうち唯一の人道専門橋。美しい吊り橋はロケ地としても人気です。
2. 勝島橋

勝島と大井ふ頭を結ぶ100mほどの橋。東京モノレールが上を通ります。
3. アイル橋

天王洲アイルに近いアイル橋は目黒川河口付近の天王洲公園と東品川海上公園をつなぐアーチの美しい歩行者専用の橋。
4. 新品川橋

新品川橋は、旧東海道に架けられた品川橋の下流にある橋。八ツ山通りと元なぎさ通りの架け橋です。
5. 品川橋

品川橋は、旧東海道の北品川宿と南品川宿の間を流れる目黒川に架けられた橋です。当初は木の橋でしたが、石橋、コンクリート橋を経て、現在の鋼橋に。時代の移り変わりとともにその姿を川面に映しています。
6. 荏川橋

荏原神社からほど近いこの一帯は昔、元荏原町と呼ばれていました。そこを流れる川を荏川と呼んでいたそうです。橋には愛らしい荏胡麻の絵が描かれています。
7. 要津(ようじん)橋

古くは東海寺の境内を流れる目黒川に架かる木製の橋でしたが、昭和に入りコンクリート製の橋へと架け替えられました。近くには恐竜のオブジェのある「子供の森公園」があり橋桁には恐竜の絵が描かれています。
8. 三嶽橋(みたけばし)

山手通りと第一三共品川研究開発センターと結ぶ橋。今は橋の名前として残っている「みたけ」は祀られていた御岳権現から。この地は古く三岳、または三竹と呼ばれていたといわれています。
9. 森永橋

大崎駅前に広がるゲートシティ大崎の横にある「森永橋」。大正時代、この付近に森永製菓の工場が建てられ、従業員の通勤のためにこの橋が架けられました。工場が移転した今も名前が残っています。
10. 小関橋

大崎の高層ビルの谷間に流れる目黒川に架かる橋。橋と連なるように小関橋公園があり夕暮れのお散歩にもおすすめです。
11. 鈴懸歩道橋

歩行者専用のブルーのアーチの橋。「鈴懸」の名前は近くに植えられているプラタナス(和名、鈴懸の木)より。
●ヒカリの水辺プロジェクト 特別ライトアップ 2026年6月30日(火)~8月31日(月)まで、「鈴懸歩道橋」の特別ライトアップが行われています。
品川区では、2018年度から2020年度にかけて、目黒川、京浜運河および天王洲南運河に架かる13橋にライトアップ施設を整備し、季節に応じた演出や、品川区が賛同するアウェアネスリボン運動、各種イベントと連携したライトアップを実施してきました。
この夏は、実証実験として通常の季節演出を特別編成し、電球色をはじめ、春・初夏・夏・秋・冬をイメージした5色のライトアップを、5分で1サイクルお楽しみいただけます。
これまで季節ごとにしか見ることのできなかった演出を一度に体験できる、期間限定の特別なライトアップとなっています。 (時間:日没~22:00)

12. 山本橋

大崎の高層ビルに囲まれた山本橋。名前は昔この場所にあった山本鉄工所に由来しています。今では五反田ふれあい水辺広場と大崎アートヴィレッジをつないでいます。
13. ふれあいK字橋

五反田リバーステーションにほど近いふれあいK字橋。歩行者専用のこの橋は上から見ると’K’の形をしています。
季節毎にさまざまな色で演出される橋のライトアップ。いつもより少し遠回りをして、川沿いの道を歩いてみてはいかがでしょう。
「ヒカリの水辺プロジェクト」 ライトアップ時間:日没頃~22:00頃まで
●ライトアップのカラーテーマ ・3~4月 桜をイメージしたピンク ・5~6月 新緑をイメージしたグリーン ・7~8月 海をイメージしたブルー ・9~11月 紅葉をイメージしたオレンジ ・12~2月 雪をイメージしたホワイト





