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品川で楽しむアウトドア&スポーツ特集

2022 6/24
2022年6月24日
遊ぶ
買う
目黒駅, 荏原中延駅, 天王洲アイル駅

梅雨が明けたら体を動かしたい! 実は遠出をしなくても、品川区内で屋外スポーツを楽しんだりちょっとしたアウトドア気分になれたりするスポットがいくつかあります。今回は、仕事帰りや週末、夏休みのおでかけにもおすすめのスポットを5つご紹介します。(2022.06.24)

目次

1. 遊んで学べるサステナブルなコミュニティパーク「E-Park」(目黒)

「E-Park」のボルダリングウォール

目黒駅を出てJR線沿いに五反田方面に5分ほど歩くと、ヨーロピアンな街並みを再現した撮影スタジオ「STUDIO EASE」が見えてきます。スタジオを過ぎ、目黒川方面に向かうと、昨年末にオープンした「E-Park」があります。

「E-Park」全体図
パークの全体図。スケートやスケートボード、ボルダリングなど幅広いアクティビティが楽しめます

「E-Park」の目玉は、真っ白なスケートリンク! 週末になると小学生のお子さんたちが集まり元気な声が飛び交うそうです。

「E-Park」のエコスケートリンク

「氷のアイスリンクは、維持するためにたくさんの二酸化炭素を排出します。環境に配慮したいと、当施設では氷と同じクオリティでスケートを楽しめる樹脂リンクを採用しました」と、E-Parkを運営する株式会社ベンコミュニケーションの曽我大輔さんが教えてくれました。

入場料は、1人1,000円(平日500円)で、貸し切りも可能。スケートシューズやスケートボードは時間貸し出し(有料)があり、遊び方もスタッフさんが教えくれるので、手ぶらで来てもE-Parkのアクティビティを堪能できます。

利用者は親子連れも多く、初めてスケボーを体験して「高校生になったらここでバイトさせてください」と言いに来るほどハマってしまった子もいたのだとか!

釣りゲーム

またパーク内にはちょっとしたゲームも所々に置かれています。写真の釣りゲームは、パークの近所にある木材屋さんからもらった廃材で作ったもので、来場したお子さんが描いたかわいい魚がたくさんいます。

「ブックシェア」コーナー

さらに近隣住民や利用者から寄せられた「ブックシェア」コーナーもあり、スポーツの合間にゆっくりと読書を楽しむこともできます。今後は五反田図書館と一緒にリサイクルブックを集めてシェアしたり、近隣レストランと一緒にキッチンカーでのシェアキッチンを始めたりなど、地域貢献できる場所としても展開していくそうです。

曽我大輔さん

「一番やりたいのは、遊びを通じて地域の人がつながること。施設を利用してもらったり、イベントに参加してもらったり、人とのつながりからパークを進化させたいですね。またサステナビリティに配慮して、地域にも地球にも優しい運営をしたいです」と曽我さん。

昨年末にオープンして以来、地域になくてはならない場所となった「E-Park」。この夏は「夏休み入場フリーパス」を発売予定とのこと。先着50組限定で、2022年7月22日〜8月31日(13:00〜19:00)の期間は4,000円で楽しむことができます。この夏は、スケートリンクでの水遊びや、木登り体験、夏休みの自由研究にも役立つさまざまなイベントを開催予定です。最新情報はSNSでチェックして、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

E-Park ・住所 東京都品川区西五反田3-1-2 ・電話番号 なし ・営業時間/定休日 11:00〜19:00/木曜日(雨天時の営業や臨時休業はインスタグラムのストーリーズで配信) ・URL https://www.ease-epark.com/

2. 初心者から上級者までランニング好きが集う専門店「RUNPOYA(ランポヤ)」(中延)

RUNPOYAの内観

コロナ禍でランニングを始めた人もいるかもしれません。しかし「自分に合った商品の選び方に悩んでいる」「初心者におすすめの道具がわからない」などちょっとした悩みを抱えている人も多いそう。そんな悩みを解決してくれるのが、2022年4月にオープンしたばかりのランニング・トレイルランニング専門店「RUNPOYA(ランポヤ)」です。

RUNPOYA ランポヤ 若林翔太郎さん

ご自身も走るのが大好きという店主の若林翔太郎さんは、元看護師さん。ランニングアドバイザーの資格もあり、お店には初心者から上級者まで相談にやってくる人が多くいらっしゃるのだとか。

「コロナ禍でランニング需要は増えていますが、ケガを理由にやめる人、頑張り過ぎて続けることが億劫になっている人も多いんです。もっとランニングを継続的に楽しんでもらいたいとお店を始めました」と若林さん。

RUNPOYA ランポヤ 雑貨コーナー

店内には、アメリカのシューズブランドALTRA(アルトラ)のランニングシューズやウェアのほか、雑貨も大充実! SNSで情報を知ったランニング好きが遠方から訪れることもあるのだそう。実際に見て、触れて、体験しながら、若林さんのアドバイスと共にお気に入りのアイテムを見つけることができます。

グループランニングの様子
(左)朝のグループランニングの様子、多摩川・丸子橋付近(右)夜のグループランニングの様子、大井ふ頭周辺

毎週水曜の夜と隔週日曜の朝には、みんなで近隣地域を走る「グループランニング」を無料で実施しています。お店に来たことがある人もない人も、ホームページに掲載されている時間に集合すれば、誰でも参加できます(日時等の変更がある場合は、SNSでも告知しています)。初心者も歓迎しているため、RUNPOYAのグループランニングがきっかけで走り始めた人もいるそう。

RUNPOYAの入り口

「お店の場所がちょっと分かりにくいのですが……」とのことですが、東京ヤクルト荏原センターを目指していけばすぐ見つかります。駐輪所の奥にRUNPOYAの入り口がありますよ。

若林さんにこれからやってみたいことを伺うと「1年中、好きな時間にできるのがランニングの面白さです。大会やレースに参加するのもモチベーションアップにつながりますが、もっと自由なランニングを楽しんでもらいたい。安全にそして健康に楽しめる人を増やしたいですね」とのこと。ランニングの“はじめの一歩”をRUNPOYAからスタートさせましょう!

 

RUNPOYA(ランポヤ) ・住所 品川区中延1-4-17-103 ・電話番号 050-3695-4219 ・営業時間/定休日 11:00〜20:00(隔週日曜日は19:00まで)/火曜日 ・URL https://runpoya.com/ ※グループランニングやイベントの最新情報は、お店のホームページやインスタグラムなどのSNSでご確認ください。

3. オフィスビルにある都心の癒しスポット「日本野鳥の会 直営店バードショップ」(不動前)

不動前駅から5分ほど歩いたオフィスビルに、日本野鳥の会の直営店「バードショップ」があります。外観は普通のオフィスビルなので、知らずに通り過ぎてしまう人も多いのだとか。エレベーターで3階へ登るとかわいいカワセミの消毒液がお出迎え♪

「日本野鳥の会で実施しているバードウォッチングの会をきっかけに、もっと気軽に物販を提供できればとお店が始まりました。現在はバードウォッチングに関連するグッズだけでなく、野鳥保護支援になるTシャツや雑貨も販売しています」と話すのは、公益財団法人日本野鳥の会の森谷机珠瑶さん。1978年、青山フラワービルに「バードショップ」が開業し、何度か移転があった後、2007年に今の場所へやってきました。

ショップでの一番人気は「バードウォッチング長靴」。膝下まである長靴ですが、とっても小さく折り畳むことができる優れもの! 電車移動でバードウォッチングする会員さんから「ザックに入れて持ち運びたい」との声を聞き、似た商品を開発していたメーカーさんに相談。2005年から販売する大好評の商品です。2014年頃には、SNSを通じて夏フェスに参加する人の間でも話題となり、今やアウトドア好きにもその人気が広がっているそう。

ほかにもバードウォッチング用の双眼鏡や書籍、鳥の鳴き声がわかるCDなどのグッズも充実。野鳥がデザインされた、地球環境に配慮した雑貨も数多く販売されています。小川珈琲店とのコラボレーションで作られた「バードフレンドリー認証」のオリジナルコーヒーも。毎日飲むコーヒーが、野鳥を守る支援にもつながると思うと、うれしい気持ちになりますよね。

ちなみに住宅地でも身近な野鳥であるツバメは、近年減少傾向にあるのだとか。「ツバメは民家の軒先や人がいる場所にあえて巣を作り、天敵から身を守っていました。しかし、巣を作れる場所が少なくなりその数が減少しています。日本野鳥の会では、『消えゆくツバメを守ろう』プロジェクトを行っています。ツバメを見守っていただける団体や企業には感謝状を贈呈しているので、これからの季節にぜひ知っていただければうれしいです」と、森谷さん。

ツバメの子育てシーズンは、4〜7月頃。バードショップでツバメに関する情報やグッズをチェックし、近所の軒先や空を見上げてツバメを探すだけでも、野鳥を守る支援につながります。ショップイベントも少しずつ再開していくとのことなので、気になる方はTwitterの公式アカウント「長ぐつくん」でご確認ください。

 

日本野鳥の会 直営店バードショップ ・住所 品川区西五反田3-9-23丸和ビル3階 ・電話番号 03-5436-2624 ・営業時間/定休日 11:00〜17:00/日曜・祝日・年末年始 ・URL https://www.wbsj.org/shopping/shop/

4. スポーツ施設やドッグラン、自然も満喫できる「大井ふ頭中央海浜公園」(八潮)

ホッケー競技場

東京オリンピックの会場となった大井ふ頭中央海浜公園の「ホッケー競技場」。2022年6月18日に再開業イベントも実施され、今後は世界大会なども開催される注目スポットです。

そんな大井ふ頭中央海浜公園は、ホッケー場だけでなく、野球・陸上・テニスの競技場やドッグラン(事前申込必須)、2022年秋以降にリニューアルされる浜沿いのBBQエリア、釣りや野鳥観察スポットもある自然豊かな公園です。

大井スポーツセンター外観

スポーツ施設を利用するためには、「東京都スポーツ施設サービス」から予約が必須です。個人利用のほか、施設によっては大会や部活動でも活用されているため、利用料金やルールなど詳しくはホームページを確認するか、写真の大井スポーツセンター内受付にお問い合わせください。

しおさいドッグラン外観

また「スポーツの森」エリアにある「しおさいドッグラン」も人気スポットです。無料で利用できる広々としたドッグランは、大型犬優先エリアもあるため、遠方からやってくる愛犬家さんたちもたくさんいるのだとか。こちらも利用するためには、事前登録が必要です。公園のホームページを確認の上、ご登録をお願いします。

なぎさの森

スポーツよりものんびり自然を楽しみたい方には「なぎさの森」エリアがおすすめ。「土日のみ公開されている干潟保全地区もあるので、都内では珍しい蝶や水辺にやってくる野鳥も楽しめますよ」と教えてくれたのは、公園管理を担当している倉本優輝さん。

なぎさの森の運河

東京モノレールが行き交うのを眺めながら、浜でボ〜ッとするのも最高です。

干潟保全地区以外、なぎさの森の運河に面しているエリアは釣りもOK。取材時も、釣具を持って獲物を狙う人や、遠くでピシャンと飛び跳ねる魚を何度も見ることができました。晴れた週末には、親子連れで磯遊びをする姿もあるそうです。BBQエリアは秋以降にリニューアル予定とのことで、こちらも楽しみですね。

運河

「ホッケー場など最新施設はもちろんですが、釣りやBBQなどいろいろな環境があるので、近隣の方にも遠方の方にも楽しんでいただける場所だと思います。都心ではなかなかない海辺の公園です。自分だけのお気に入りの場所を見つけてください」と倉本さん。

スポーツを楽しむのはもちろん、木陰も多く、浜風が気持ちいいので、お散歩やサイクリング、ピクニックなどにもぴったりな場所だと感じました。まだ行ったことのない方は、ぜひ気軽に訪れてみてくださいね!

 

大井ふ頭中央海浜公園 ・住所 品川区八潮4-1-19 ・電話番号 03-3790-2378 ・URL http://seaside-park.jp/ ※スポーツ施設やドッグランを利用する際には、登録が必須です。詳しくは、大井スポーツセンターへお問合せください。

5. バスケやフットサルに治療院まで! スポーツで地域をつなぐ「SHINAGAWA CULTURE BASE powered by スポスル」(天王洲)

「SHINAGAWA CULTURE BASE powered by スポスル」上空からみた様子

2022年4月天王洲にオープンした「SHINAGAWA CULTURE BASE powered by スポスル」は、フットサル・テニス・バスケットボールができるコートと、治療院が一体となった複合スポーツ施設です。2006年から品川港南を本拠地に社会人サッカーチームやバスケチームを運営する品川カルチャークラブが運営しています。

吉田祐介さん

「コロナ禍でサッカーチームが練習していた学校のグラウンドが使えなくなり、2021年夏頃、遊休地となっていた土地を発見。この場所が借りられるのも建物が建つまでの間だけ、期間限定です。そのため移設(再利用)可能なスポーツ施設として、2022年4月にオープンしました」と教えてくれたのは、品川カルチャークラブ代表の吉田祐介さん。

人工芝はクルクルと巻いて持ち運べるので、使い捨てずに次の場所でも使えるそう。「品川エリアを中心に移転していく複合スポーツ施設」を目指しています。

バスケットコート

期間限定ではありますが、施設自体はとっても立派。大人から子どもまで気軽にスポーツを楽しめるスポットとして、地域の人々に活用されています。施設はネット予約で利用が可能。バスケットボール用の「3×3コート」と、ロングパイルの「フットサルコート」、ショートパイルの「フットサルコート」「テニスコート」があり、いずれも早朝利用にも対応しています。

フットサルコート

仕事帰りに立ち寄る近隣のサラリーマンも多く、会社の部活動の場や福利厚生として活用している企業もあるそうです。また、地域の子どもたちに向けて元サッカー日本代表の選手を迎えたスクールも開催しています。

「コンセプトに共感してくれた人たちが力を貸してくれて、オープンしたばかりですが自分の予想を超えた活用のされ方があり驚いています。今後の土地活用やスポーツによる地域貢献のモデルケースになっていきたいです」と、吉田さんも夢を語ってくれました。

治療院の様子

さらに驚くのが、併設されている治療院。品川カルチャークラブに所属するトレーナーさんのキャリア支援の一環としてオープンしました。プロアスリートをケアしているトレーナーさんから本格的な治療を受けられるのはうれしいですよね。オープンして間もないですが、近隣の会社員やスクールの送り迎えにきた親御さんに人気なのだとか。こちらもネット予約できるので、気になる方はぜひ予約して、体験しちゃいましょう!

 

SHINAGAWA CULTURE BASE powered by スポスル ・住所 品川区東品川2丁目1ー17 ・電話番号 080-7270-2431 ・営業時間/定休日 平日 10:00〜22:00、土曜・日曜・祝日 10:00〜22:00(早朝利用も可能)/なし(治療院の予約はHPでご確認ください) ・URL https://base.shinagawa.cc/ https://base.shinagawa.cc/home/shinagawabasechiryouin

 

夏に向けて何か始めたい! 今年こそアウトドアを楽しみたい! そう思っている方におすすめのお店や施設をご紹介しました。

また品川区内には、区外の方も利用できる体育館やスポーツ施設が充実しています。 【品川区内の体育館・プール】

この夏は、自然に触れて、体を動かして、体も心も元気に過ごしましょう!

 

※記事中の施設・店舗情報は2022年5月下旬の内容です。営業時間や利用料金は変更となる場合がありますのでご了承ください。

(取材:つるたちかこ 編集:森夏紀/ノオト)

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