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  3. 品川区で味わえる本格派ピザ店5選

品川区で味わえる本格派ピザ店5選

2023 1/05
2022年9月2日2023年1月5日
食べる
鮫洲駅, 荏原中延駅, 武蔵小山駅

食欲をそそる香りとともに、大皿で提供される熱々のピザ!定番のマルゲリータはもちろん、店ごとにとっておきの味わいや食材の組み合わせがあるんです。

今回ご紹介するのは、店内にピザ窯を構える本格派のピッツェリア5店。ランチやディナー、テイクアウトで、各店が工夫を凝らすピザをたっぷり味わってみませんか?(2022.9.2)

目次

1. ”ピザカヤ”で楽しむ本格ピザ「Pizzeria Bakka M’unica」(鮫洲)

Pizzeria Bakka M’unicaの外観

京急線・鮫洲駅から徒歩2分、住宅地の一角に店を構える「Pizzeria Bakka M’unica(ピッツェリア バッカムニカ)」は、ペット同伴OKのオープンテラスが目印です。

店名の「Bakka」は、店主の硲由考さんの「すごいことを成し遂げるのはバカだ!」という思いを、イタリア語風にしたのだとか。硲さんはピザも居酒屋も大好きで、2つをかけ合わせた「ピザカヤ」を店のコンセプトに掲げます。もちろん主役はピザですが、とん平焼きなどおつまみメニューも充実しているのが特徴です。

Pizzeria Bakka M’unicaの内観
店内とテラスを合わせて約50席を用意

同店のピザ生地は4種類の小麦粉を使い、最低でも48時間寝かせています。もちもち食感で、縁もふっくらと大きく食べごたえ抜群です。

「究極のマルゲリータ」

マルゲリータの上にフレッシュなブッラータチーズを乗せた「究極のマルゲリータ」(Mサイズ=3,080円)は、食数限定のメニュー。

新鮮に食べられる期間が短いことから「幻のチーズ」と呼ばれるブッラータを、ぜいたくに丸々1つ使用。3種類のトマト缶を使ったトマトソースとバジルの爽やかさに、ブッラータのまろやかな味わいが加わります。

「ピスタチオ」

「ピスタチオ」(Sサイズ=1,342円)は、ピスタチオペーストを生クリームで伸ばしてリコッタチーズや水牛のモッツァレラを乗せ、焼き上げたあとに自家製ハムとバジル、砕いたピスタチオをトッピングした一品。

ピスタチオの産地であるシチリアでは、よく親しまれているピザなのだそう。香ばしい香りとハムの優しい塩気がマッチし、砕いたピスタチオのザクザクした食感がいいアクセントに。

ピザ窯

ピザだけでも26種類と豊富なメニュー展開。ナポリの職人が作ったピザ窯ですばやく焼き上げます。「このピザ窯は日本に10基しかないんですよ」と硲さん。

同店はイートインのほか、テイクアウトやデリバリー、冷凍ピザの販売を行っています。

最近はビール工場兼3号店を建設中。今後は鮫洲店でも自家製ビールを提供する予定です。ピザ生地を原材料の一部に使うビールや、「最もピザに合う飲み物はコーラ」と話す硲さんによる、コーラのような飲み口のビールを開発中なのだとか。ピザに合うビール、ぜひ飲んでみたいですね!

 

Pizzeria Bakka M’unica ・住所 東京都品川区東大井1−3−17 ・電話番号 03-6433-2737 ・営業時間 11:30〜15:00(L.O.14:00)、17:00〜22:00(L.O.21:30) ・定休日 毎月第3月曜のディナー営業 ・URL http://www.bakka.jp/

2. ピザ窯のすぐ近くで熱々の料理を「Pizzeria Oca」(荏原中延)

Pizzeria Ocaの外観

東急池上線・荏原中延駅の南側、個性的なお店が立ち並ぶ路地に佇む「Pizzeria Oca(ピッツェリアオカ)」。ナポリで4年間修業を積んだ岡田茂記さんが2012年にオープンし、1人で切り盛りしています。

Pizzeria Ocaの内観
店内中央に設置されたピザ窯(左)

落ち着いた雰囲気の内装は、岡田さんが自ら仕上げました。10席の店内は、特に休日になると地元の方でにぎわいます。

1921(大正10)年創業の老舗のかまど専門店「山宮かまど工業所」製作のピザ窯で焼き上げます。ピザ窯はお店の中心にドンと鎮座していますが、圧迫感や熱さは感じません。パチパチと燃える薪やピザ生地を伸ばす音など、調理中の音と漂ってくる香りにも食欲を刺激されます。

「コサッカ」

お皿からはみ出す「コサッカ」(1,170円)は、トマトソースに刻んだニンニク、パルメジャーノチーズ、黒胡椒をかけたピザ。口に入れると、酸味ひかえめのトマトソースとシャキシャキした食感が残るニンニクを味わったあとに、黒胡椒のピリッとした風味がやってきます。

同店のピザ生地は薄いタイプで縁もあまり作らず、カリッと焼き上げます。「修業先でさまざまなピザを食べ、薄いほうがいいなと思うようになりました」という岡田さんの言葉通り、サクサクと食べやすく、ペロリと平らげてしまいました。

「ミートソースのラザニア」

人気メニュー「ミートソースのラザニア」(1,820円)は時間がたっても熱々! 写真は2人前ですが、通常は1人前をピザ窯で加熱して提供します。パスタとチーズ、ベシャメルソース、ミートソースがトロトロに溶け合い、クリーミーな味わいの中にも自家製ミートソースの牛肉の存在感をしっかりと感じました。

「三元豚ソーセージ」

香草を使った手作りの「三元豚ソーセージ」(1,590円)は中身がずっしり詰まっており、ナイフで切るのが少し大変なほど。噛みしめるたびお肉の旨味とハーブの香りが口内に広がります。

店主の岡田茂記さん

今年で開業10周年の同店。岡田さんは今後も「現状維持」でおいしいものを提供していきたいと話していました。同店はイートインのほか、テイクアウトにも対応しています。中延エリアの商店街散策の際に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

Pizzeria Oca ・住所 東京都品川区中延2-8-13 ・電話番号 03-3781-0171 ・営業時間 11:30〜14:00、17:30〜Last ・定休日 不定休

3. 気分はイタリア!明るい店内と豊富なメニューの「La TRIPLETTA」(武蔵小山)

La TRIPLETTAの外観

東急目黒線・武蔵小山駅から徒歩2分の「La TRIPLETTA(ラ・トリプレッタ)」は2014年にオープン。通りに面した大きな窓からは、ピザ作りの様子を見ることができます。

店名はイタリア語で「ハットトリック」の意味。ハットトリックが決まった時のような感動を、食を通じてお客さんと共有したいという思いが込められています。

La TRIPLETTAの内観

南イタリアの明るい雰囲気をイメージした店内は開放的なオープンキッチンで、客席から調理の様子がよく見えるようになっています。テーブルやイス、タイル、カトラリーなどはイタリアから仕入れたものを使用。席数はカウンター4席、テーブル36席です。

ピザ窯

ピザ窯は、オーナーの太田賢二さんがナポリで修業した際に懇意になった石窯職人が、「店を出すのなら僕らが窯を作る」と、来日して作ってくれたものだそうです。

同店のピザは30種、ランチでも20種を提供するほか、サイドメニューにも力を入れています。

上から時計回りに、前菜の盛り合わせ(2人前=3,400円)、マルゲリータ(1,500円)、ズッパフォルテ(1,100円)

マルゲリータに使うトマトソースはレシピを半年ごとに見直し、時期によって変わる酸味や甘味のバランスを整えながらトマト缶をブレンドします。

色鮮やかな前菜の盛り合わせは、生ハム、サラミ、カプレーゼ、鮮魚のカルパッチョやマリネ、ひよこ豆のサラダ、窯焼きのオムレツのフリッタータなど、日替わりメニューが盛りだくさん。

ズッパフォルテは豚のモツをトマトソースでピリ辛に煮込んだナポリの料理です。お店のすぐ近くの牛豚モツ専門店「みやこ屋」で仕入れた新鮮なモツを使い、唐辛子の効いたトマトソースとモツの旨味がギュッと濃縮されています。

新鮮な材料を使ったジェラート(ダブル=500円)

同店から徒歩3分ほどの場所には、姉妹店のジェラート店「La DOPPIETTA TOKYO PLUS(ラ・ドッピエッタ トウキョウプラス)」も。(※「La DOPPIETTA TOKYO PLUSは、2022年12月に閉店しました。ジェラートは「ラ・トリプレッタ」で引き続きお楽しみいただけます。)

ピザをたっぷり食べたあとのデザートに、ひんやり爽やかなジェラートもいいですね。

ラ・トリプレッタのマネージャー金井暁さん(左)とオーナー太田さん

武蔵小山駅周辺の再開発が始まる前から店を構えている同店。金井さんは「今までの、そしてこれからの武蔵小山の方々にも愛されるお店にしていきたい」と話します。テイクアウトやデリバリーにも対応しているので、家族や友人とお家ピザを満喫するのもいいですね。

 

La TRIPLETTA ・住所 東京都品川区小山3−13−12 ・電話番号 03−6451−3537 ・営業時間 11:30〜14:00、17:30〜22:00 ・定休日 火曜終日、水曜のランチ営業 ・URL  https://latripletta.com/

4. 塩気のきいたピザがアルコールに合う!「PIZZERIA BRUNA」(五反田)

PIZZERIA BRUNAの外観

JR五反田駅から徒歩6分、東急池上線・大崎広小路駅からもほど近い山の手通りに面した「PIZZERIA BRUNA(ピッツェリアブルーナ)」。店主の山田哲也さんはイタリア料理店で経験を積んだ後、友人のピッツェリアを手伝ったことでピザに興味を持ち、2019年に同店をオープンしました。

PIZZERIA BRUNAの内観

ベビーカーでも通りやすいように入り口や通路は広くなっています。席数はカウンター6席、テーブル14席。ピザを作る工程をお客さんが見て楽しめるようにカウンター席を作ったそうです。

ピザ窯

ピザ窯は、保温性に優れているという「山宮かまど工業所」製のもの。山田さんは窯にピザを入れる前に塩を投げ入れていました。そうすることで、生地の裏面にも塩がまぶされておいしくなるのだそうです。

同店のピザ生地には、ピザ用ではなくパン用の粉を使用。ワインセラーで寝かせ、低温で長時間発酵させることで旨味を引き出します。生地は薄く、サクサクとモチモチの両方の食感を味わえました。

「ンドゥイヤ」

「ンドゥイヤ」(1,430円)というこちらのピザは、珍しさからよく注文されるそう。豚肉と唐辛子のサラミをペースト状にしたンドゥイヤ、モッツァレラチーズ、サルシッチャを乗せて焼いた一品です。

じゅわっとオイリーなピザとンドゥイヤのスパイシーさは相性抜群! オイル漬けの青唐辛子ソースを足してさらに辛くすることも。

「クアトロフォルマッジ」

「クアトロフォルマッジ」(1,650円)は、4種のチーズをトッピングするピザ。同店ではモッツァレラ、グラナパダーノ、マスカルポーネ、ゴルゴンゾーラを使います。「マスカルポーネを使う店は珍しいかもしれませんね。クリーミーな味わいになるんです」と山田さん。別添えのはちみつをたらすと、チーズやピザ生地の塩気と相まって絶妙な味わいが生まれます。

店主の山田哲也さん

平日のランチはビジネスパーソンが集まり、夜は飲み利用でもにぎわいを見せる同店。テイクアウトにも対応しているので、様々なシーンで利用できそうですね。

 

PIZZERIA BRUNA ・住所 東京都品川区西五反田7−7−2 ・電話番号 03-5759-5560 ・営業時間 11:30〜15:00、18:00〜23:00 ・定休日 月曜 ・URL https://www.instagram.com/pizzeria_bruna/

5. ファミリーもパーティーも歓迎「Routine Dining」(旗の台)

Routine Diningの外観

東急線・旗の台駅から徒歩5分、中原街道沿いを長原方面に進むと、イタリア国旗の3色を背景にしたピザ職人の姿を発見。中に入って赤い階段を登ると、2階にあるのが「Routine Dining(ルーティン・ダイニング)」です。

Routine Diningの内観

2011年にオープンした同店。45席の店内には、ドリンクカウンターと最大12席の半個室を設けます。黒板には日替わりの料理や、ソムリエの資格を持つ店主・吉田圭佑さんによるおすすめワインが紹介されていました。

「プッタネスカ」

「生地の加水率を高め、子どもから年配の方まで地域の皆さんが食べやすいナポリピザを目指しています」と吉田さん。香ばしく焼き上げながらも、もちっとやさしい食感です。

「プッタネスカ」(1,430円)は、トマトソースをベースにモッツァレラチーズやミニトマト、アンチョビを乗せた、同店定番ピザのひとつ。散りばめられたオリーブやケッパーの風味や食感も楽しめます。

「北海道産真ダコのセビーチェ 梅肉ソース」

季節の食材を使った日替わりメニューも。この日のおすすめは「北海道産真ダコのセビーチェ 梅肉ソース」(1,120円)。マリネされたタコに梅の酸味とルッコラの苦味がよく合い、ついついお酒も進みそうな味わいです。秋になるとキノコを使った料理も登場するそう。一部メニューはテイクアウトに対応します。

ピザ窯

近隣には保育施設も多く、ランチタイムや休日は家族連れでの食事やママ同士の憩いの場となっている同店。夜は2名から利用できる気軽なコースメニュー(2,000円〜)を提供するほか、団体利用・貸し切りパーティーにも対応します。ちょっとしたお祝いや飲み会の会場に、ぜひ利用してみては。

 

Routine Dining ・住所 東京都品川区旗の台6-33-11 ・電話番号 03-6426-2944 ・営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~23:00(L.O.22:00) ・定休日 木曜

生地の薄さや焼き方、食材の組み合わせなど、店主の個性が光るピザの数々。家庭料理では再現できない本格的な窯焼きピザは、満足感のあるランチやディナーに、テイクアウトすれば自宅や持ち寄りパーティーなどでも楽しめます。品川区内のお店をまわって食べ比べ、お気に入りを見つけてみませんか?

 

※記事中の店舗情報は2022年8月下旬の内容です。店舗の営業時間、提供内容は変更となる場合がありますのでご了承ください。撮影時のみマスクを外していることがあります。

(取材:阿部夏美、森夏紀 編集:ノオト)

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