東京ヴェルディホッケーチームおすすめ!品川グルメ5店
品川区を拠点に活動する東京ヴェルディホッケーチームの皆さんが、おすすめの飲食店を熱く紹介! 旧東海道のそば処、野菜たっぷりのスパイスカレー店、巳年に話題の和菓子店、日本海の味を届けるアンテナショップ、アフタヌーンティーも人気のダイニングバーと、個性豊かな5店を紹介します。(2025.4.4)

1. 品川を拠点に活躍!東京ヴェルディホッケーチーム

ホッケーは品川区の公式応援競技。東京2020オリンピック・パラリンピックの開催時に大井ホッケー競技場 (大井ふ頭中央海浜公園 ホッケー競技場)が整備され、その後もさまざまなドラマが生まれています。
そんな品川区をホームタウンとして活動するのが、「東京ヴェルディホッケーチーム」です。現在は、主に実業団や大学チームで構成され「日本最高峰」とも言われる高円宮牌ホッケー日本リーグ/さくらリーグに、女子クラブチームとして初めて参入。社会人として働きながら練習に励む選手たちは、試合はもちろん、地域でのホッケー教室やイベントでも競技の魅力を伝えています。
東京ヴェルディホッケーチーム https://www.verdy.club/team/hockey
今回は、チームの皆さんに品川区内でおすすめの飲食店を聞きました。
2. 熱々のピリ辛たれでいただく品川宿の味!「そば処いってつ」(北品川)

旧東海道沿いに2013年から店を構える「そば処いってつ」。京急本線・北品川駅からは徒歩5分ほどです。

店内は54席。奥には座敷もあり、近隣ワーカーの飲み会やグループでのお食事でにぎわいます。

【東京ヴェルディホッケーチームのおすすめポイント】 「男子ホッケー日本代表も訪問したことがあり、店内に飾られた品川宿の大きな浮世絵が写真映えするお店。オリジナルメニューの『品川宿そば』をはじめ、季節のそばを味わうことができます。
お酒のあてになるアレンジメニューが豊富で、ついつい長居してしまうことも。『かつ丼』やボリューミーな『天ぷらせいろ』もおすすめです。チームポスターや応援旗の作成などで、いつもご支援をいただいています」

「品川宿そば」(1,050円)は、アサリの生姜煮、海苔、揚げ玉が乗った一品。かつて品川の海が浅草海苔の産地であったことから命名したそう。
北海道・幌加内(ほろかない)産のそば粉「ほろみのり」を使った冷たい二八そばを、熱々のピリ辛たれにつけていただきます。お好みで溶き卵を加えると、まろやかな味わいに。

ほかにも「おいらんそば」「かむろそば」といった気になるメニューも。ランチはもちろん、夜の居酒屋利用にもおすすめです。仕事帰りに、東京観光のしめくくりに、旧東海道の歴史を感じながら一杯いかがでしょう?
いってつ ・住所 東京都品川区北品川1-30-23 ・電話番号 03-3471-3842 ・営業時間 11:30〜14:00、17:30〜22:00(日曜・祝日は11:30〜14:00) ・定休日 火曜、祝日の月曜 ・URL https://soba-i.com/
3. 薬膳スパイスカレーとテイクアウト惣菜「グランマ」(戸越銀座)

東急池上線・戸越銀座駅から徒歩4分。戸越銀座商店街の商栄会ゾーンにある、カレーと惣菜の店「グランマ」です。
【東京ヴェルディホッケーチームのおすすめポイント】 「こてこての関西出身店主による、手作りお惣菜とスパイスカレーのお店です。サラダのドレッシングまでもすべて手作りでとってもおいしいです。
試合前には東京ヴェルディホッケーチームの選手用に、特製のお弁当をお願いしています。実家のような居心地の良い店内と、いつも元気いっぱいの店主が作る食事と会話で、体も心も満たされます」

店名の由来は「おばあちゃんが孫に料理を作る姿のように、心を配った店を目指したい」とのこと。普段の食事で気軽に利用できる惣菜テイクアウト店として、2014年にオープンしました。
コロナ禍を経て客足が遠のくなか、新しい試みとして薬膳ベースのスパイスカレーを考案。2023年のリニューアル後は、カレーと惣菜の2本柱で元気に営業しています。

欧風の要素も取り入れているというカレー(1,100円〜)は、人気の牛すじをはじめ、エビ、チキン、野菜の4種類。じっくり出汁をとったルーは、素材の味わいを感じつつ、重くないのでぺろりと食べられちゃいます。辛さは調節できるので、苦手な方やお子さんは注文時に相談を。お米は武蔵小山の「清水屋」から仕入れています。
味変アイテムとして、生の青唐辛子を刻んで混ぜた塩麹も。まろやかな味わいとともに、爽やかな辛みが口の中を駆け抜けます! 少しずつ足して様子を見てくださいね。

テイクアウトできる惣菜は約30種類。定番のハンバーグ(432円)やポテトサラダ(100グラム=302円)のほか、金時豆(324円)も根強い人気。ゆっくり料理する時間のない方、健康に気をつけたい方にぴったりです。そのほか、日替わりのお弁当も販売しています。

季節によって「鍋焼きカレーうどん」など新メニューが登場することも。食べ歩きのお店が多い戸越銀座商店街で、ゆっくり食事したい人におすすめのお店です。
グランマ ・住所 東京都品川区平塚3-1-10 ・電話番号 03-6426-1191 ・営業時間 水曜〜金曜=11:00〜19:00(14:00〜17:00は仕込みにつき閉店) 土曜・日曜=11:30〜18:30 ・定休日 月曜・火曜 ・URL https://www.instagram.com/grandma.togoshiginza/
4. 蛇窪神社にちなんだ“へびまん”に大注目、季節の和菓子がそろう「越路」(戸越公園)

東急大井町線・戸越公園駅から徒歩4分、戸越公園駅前南口商店会「ホッ…とすとりーと」に店を構える「御菓子司 越路(こしじ)」。1957(昭和32)年創業の和菓子屋さんです。現在は、2代目の若井知之さん夫妻が店を切り盛りしています。

店内には、春は桜餅や草餅、夏が近づく頃には葛饅頭(くずまんじゅう)と、季節のお菓子が並びます。
【東京ヴェルディホッケーチームのおすすめポイント】 「パワフル店主がつくる和菓子は、愛情が一つ一つに込められ、やさしい甘みと繊細なデザインが特徴です。選手のおすすめは『みたらし団子』。甘さと醤油のコクをしっかり感じられる餡と弾力のあるお餅は絶品。
地元に愛されている和菓子屋さんで、巳(み)の日に販売される『へびまん』や季節ごとの和菓子が大人気です。『verdy』の焼き印がされたヴェルディ饅頭やヴェルディカラーの緑(抹茶)水ようかんなど、ホッケーの大会があるたびにコラボさせていただいています」※コラボ和菓子は店頭販売していません

2025年の巳年は、年始から大忙し! 近隣の「蛇窪神社」こと上神明天祖神社にちなんだ「すねーく饅頭」(160円)が大人気です。
薯蕷饅頭(じょうようまんじゅう)に麦こがしを加えてアレンジしたもので、愛称は「へびまん」。13時ごろには完売する日も多いのだとか。
60日に1度(年6回)の「己巳の日」(つちのとみのひ)には、つぶあんを使った特製「白へびまん」も販売します。

外側に白ごまをのせた黒糖まんじゅう「戸越の森」(180円)や、小倉あんと挽き茶あんの2種類をはさんだ「戸越の菊最中」(190円)など、品川観光のお土産にもおすすめです。楽しかった思い出とともに、おいしいうちにいただきましょう。
・住所 東京都品川区戸越6-20-11 ・電話番号 03-3783-1326 ・営業時間 10:00~売切次第終了 ・定休日 月曜、火曜不定休 ・URL https://www.facebook.com/wagashikoshiji/
5. 名産品をつまみに日本酒飲み比べ「福井県坂井市アンテナショップ」(戸越銀座)

戸越銀座商店街には、福井県坂井市の食を楽しめるスポットがあるんです。「福井県坂井市アンテナショップ」は、2016年に戸越銀座にオープンし、2023年に現在の場所に移転リニューアルしました。
お店の愛称は「KINENO(きねの)」。福井弁で「来てね」「いらっしゃい」の意味を持ちます。

福井県の北部に位置する坂井市は、東尋坊や丸岡城など名所観光にもおすすめのスポット。日本海に面していて、海の幸から銘菓までおいしいものが勢ぞろい! こちらのアンテナショップでは、毎年11月ごろから漁港直送の越前カニのお取り寄せを受け付けています。
【東京ヴェルディホッケーチームのおすすめポイント】 「お酒や産地直送の野菜、スイーツなど、福井県坂井市の魅力的な産品が置かれているショップです。暑い季節に食べたアイスキャンディがとてもおいしかったです! 商品はもちろん、店員さんのお話を聞いて坂井市に観光に行きたくなりました!」

王道の名産品から、話題の新星まで、店内には地元の味をそろえます。たとえば、福井県民は冬に「水ようかん」を食べる文化があるそう。毎冬に入荷するようかんは、KINENOでも人気です。

店内奥のイートインでは、スターフーズの「元祖焼き鯖寿司」(2切れ=400円)などがいただけます。月替わりの日本酒を楽しむ「地酒飲み比べ3種」(600円)も。戸越銀座商店街で食べ歩きをする際にもぴったりですね。店内で購入した商品をここで一緒に食べることもできます。

ポメラニアンの「坂井ほや丸」は、2023年にデビューした坂井市公式キャラクター。東尋坊の地形をモチーフにした帽子「東尋帽」がチャームポイントのおしゃれさんです。
2024年に開催された、全国のゆるキャラ日本一を決定する「ゆるバース(旧ゆるキャラグランプリ)」では、初登場ながら全国3位に! 店頭では、ぬいぐるみ(15センチ=2,400円、12センチ=1,500円)などのほや丸グッズをそろえていので、お見逃しなく。
福井県坂井市アンテナショップ ・住所 東京都品川区平塚3-4-2 エムズ戸越銀座1階 ・電話番号 03-6426-1020 ・営業時間 10:30~19:00 ・定休日 なし ・URL https://sakai-antenna.com/
6. 水辺で薪火料理を堪能、アフタヌーンティーも人気「RIDE」(天王洲)

りんかい線・天王洲アイル駅から徒歩6分のガストロパブ「RIDE」。平日昼はワーカー、週末は近隣のギャラリーや劇場帰りの人たちでにぎわう、天王洲のグルメスポットです。
【東京ヴェルディホッケーチームのおすすめポイント】 「天王洲アイルの運河に面したお店で、天気のいい日はテラス席でいい景色を眺めながらお料理が楽しめます♪ 炭火グリルで焼いたお肉やピザが絶品です!
おしゃれな店内とこだわりの詰まったお料理が特徴なので、友人と何かお祝いする時や自分へのご褒美として利用することが多いです。夏はBBQ、冬はこたつ席など季節ごとに楽しめるプランがあるのもおすすめです!」

薪火で仕上げる肉料理が特徴で、イタリアンを主軸にした創作メニューを提供します。ディナータイムのコース料理はもちろん、大人数グループでの利用やパーティーなどでの貸し切りでも重宝されています。

ランチタイムの目玉は、15食限定の「淡路牛薪火焼きハンバーグランチ」(1,800円)。日替わりランチ(1,300円〜)もそろえます。混み合う日もあるので、確実に来店したいときは予約がおすすめですが、気軽な立ち寄りも歓迎とのこと。

最近では、2025年1月から始まったイチゴづくしのアフタヌーンティー(2,980円〜)が話題に。今後は季節に合わせてさまざまなアフタヌーンティーを用意していく予定です。

暖かくなると、屋外席でBBQが楽しめます。もちろん手ぶらで来店OK。水辺の景色をながめつつ、天王洲の雰囲気を満喫しませんか?
RIDE ・住所 東京都品川区東品川2丁目2-24 天王洲セントラルタワーキャナルガーデン1F ・電話番号 050-3184-2730 ・営業時間 平日=11:30~15:00(14:30 l.o.)、17:00~22:00(21:00 l.o.) 土曜=11:00~22:00(ランチ=14:30 l.o./ディナー=21:00 l.o.) 日曜・祝日=11:00~21:00(ランチ=14:30 l.o./ディナー=20:00 l.o.) ・定休日 不定休 ・URL https://ride-tennoz.tokyo/
品川区を拠点に活動する東京ヴェルディホッケーチームのおすすめ5店を紹介しました。品川に遊びに来た際のランチやディナーに、お仕事中の休憩に、ホッケーの応援の際に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
※記事中の店舗情報は2025年3月の内容です。店舗の営業時間、提供内容は変更となる場合がありますのでご了承ください。
取材・文:森夏紀/ノオト 編集:ノオト
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