荏原 畠山美術館 春季展「王朝のみやび/守屋多々志の華麗な歴史画」

2026/04/11(土) ~ 2026/06/14(日)
高輪台駅, 五反田駅

2026年4月11日(土)~6月14日(日)、高輪台駅より徒歩5分の「荏原 畠山美術館」にて、 春季展として、「王朝のみやび」、「守屋多々志の華麗な歴史画」の2展が同時開催されます。

1.《畠山コレクション展》 王朝のみやび―古筆、琳派 茶の湯の情景― (本館2階) かつて都の貴族たちが築き上げた、優美で洗練された「王朝文化」。その繊細な美意識は、時代を超えて日本人の感性の源流となってきました。 本展では、当館の創設者・畠山即翁(一清)が慈しみ伝えたコレクションより、厳選された王朝の薫り豊かな名品が展示されます。平安の息吹を伝える流麗な古筆、物語の世界を鮮やかに描き出した絵画、そして和歌の情景を写した精緻な蒔絵。これらは後世の茶人たちによって「見立て」の心とともに茶の湯の世界へと受け継がれ、独自の進化を遂げました。

2.守屋多々志の華麗な歴史画―よみがえる王朝と文明開化の夢— (新館2階・新館地下1階) 映画「羅生門」の衣装デザインを手掛け、ベネチア国際映画賞受賞に貢献した異色の日本画家・守屋多々志(1912-2003)の、東日本では30年ぶりとなる回顧が開催されます。 歴史画の大家・前田青邨の内弟子であった守屋は、イタリア留学や高松塚古墳壁画の模写作成などを経て、東西の古典美術や風土を深く吸収しました。 本展では、師である青邨没後に斬新な作風として脚光を浴びた「王朝文化」と、激動期の人物を描く「東西文化交渉」のテーマに焦点を当て、確かな時代考証に現代的な解釈を加えた院展出品作を軸に、未公開の作品や資料を含む約100点が展示されます。

荏原 畠山美術館 春季展「王朝のみやび/守屋多々志の華麗な歴史画」


開催日時
【前期】2026年4月11日(土)~5月10日(日)
【後期】2026年5月14日(木)~6月14日(日)
休館日:月曜日(ただし、5月4日は開館)、 5月7日、5月12日、5月13日

10:00~17:00(入館は16:30まで)

開催場所
荏原 畠山美術館
東京都港区白金台2-20-12

交通アクセス
都営浅草線 高輪台駅 徒歩5分
JR・都営浅草線・東急池上線 五反田駅 徒歩15分

料金
【オンラインチケット】
一般 1,300円、学生(高校生以上)900円
【当日チケット】
一般 1,500円、学生(高校生以上)1,000円

中学生以下無料(ただし、保護者の同伴が必要)
その他、割引料金に関しては、公式ホームページをご確認ください。

URL
https://www.hatakeyama-museum.org/exhibition/

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