【終了】まち歩きツアー「 江戸から令和へ 旧東海道のまちと建築を歩く」

2019/06/22(土)

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北品川駅, 新馬場駅, 青物横丁駅

本イベントは終了いたしました。ご参加いただいた皆様誠にありがとうございました。

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旧東海道のまちと建築を歩く

まち歩きツアー「江戸から令和へ 旧東海道のまちと建築を歩く」

中世より港町として栄え、江戸時代には東海道一の宿として賑わった品川宿。平成から令和に元号が変わった今年、しながわ観光協会は街道沿いの建築の鑑賞を通じて街の歴史を辿るまち歩きツアーを開催します。

東京建築アクセスポイントとの共同企画となる今回のツアーでは、建築史家の倉方俊輔氏をナビゲーターに建築の見どころや時代背景をわかりやすくレクチャーします。初夏の旧東海道まち歩きで、街の隠れた魅力を再発見しませんか。

品川宿建築まち歩きツアー

開催概要

【日 時】2019年6月22日(土)10:00~12:00

【コース】京急 北品川駅 集合~ 旧東海道品川宿周辺の建築や街並み見学 ~ 青物横丁周辺にて解散
(約2㎞)

・音声が聞きやすい「イヤホンガイド」を使用
・品川宿観光マップ付き

【人 数】高校生以上の方20人
※抽選制。抽選結果は受付期間(~6/5)終了後にご連絡いたします。

【参加費】無 料

【ナビゲーター】倉方俊輔(クラカタ シュンスケ)

倉方俊輔先生

建築史家/大阪市立大学准教授、東京建築アクセスポイント理事
1971年、東京生まれ。日本近現代の建築史の研究、建築の面白さを広く社会に伝える活動を行なっている。著書に『東京[大阪]建築 みる・あるく・かたる』、『東京レトロ[モダン]建築さんぽ』など。日本最大級の建築公開イベント「イケフェス大阪」、品川区「オープンしなけん」、日本建築設計学会、住宅遺産トラスト関西、Ginza Sony Park Project、東京建築アクセスポイントのいずれも立ち上げからのメンバーとして活動。日本建築学会賞(業績)、日本建築学会教育賞ほか受賞。

【お申込み】

※お申込受付は6月5日(水)をもって終了しました。応募者多数のため抽選となります。
6月12日(水)までにメールもしくは返信ハガキにて抽選結果を連絡いたします。

①WEB受付
しながわ観光協会WEBサイトまち歩きツアー応募フォームからご応募ください。
②往復ハガキ
希望人数(4人まで)と参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を記載し、〒140-0014 大井1-14-1 しながわ観光協会「建築まち歩き」係へ
応募締切:2019年 6月5日(水)必着

主催:品川区 企画:一般社団法人 しながわ観光協会、一般社団法人 東京建築アクセスポイント

【終了】まち歩きツアー「 江戸から令和へ 旧東海道のまちと建築を歩く」

開催日時
2019年6月22日(土)10:00~12:00

開催場所
品川区 北品川 ~ 青物横丁周辺(約2㎞)

交通アクセス
京急線 北品川駅 改札口

料金
無料

電話番号
03-5743-7642(しながわ観光協会)
9:30~17:00、日曜・祝日休

応募
https://form.shinagawa-kanko.or.jp/event_application/8

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