



















しながわ観光大使 シナモロールがデザインされたマンホール蓋をめぐる自転車コース。スタート地点の大井町から全8か所、区内をぐるっと1周します。
シナモロールは、シナモンロールのようにくるくるとシッポを巻いている白い子犬の男の子。シナモンの愛称で人気のサンリオキャラクターです。品川区公認の観光大使として品川の魅力を発信しています。
マンホール蓋に描かれているのは、区の中心に位置する大井町の空を飛んでいるシナモン。品川区デザインマンホール第1弾として2018年に設置されました。
場所:品川区大井1-3(大井町駅より徒歩1分)
大井町駅前で毎年年末に行われるイルミネーションは冬の風物詩。シナモロールオブジェが登場したことも。光り輝くイルミネーションとオブジェがデザインされています。
場所:品川区大井1-50(大井町駅より徒歩3分)
シナモンと品川区ビーチバレー応援キャラクター ビーチュウのデザインマンホール。大井町駅前中央通りで開催される「大井どんたく夏まつり」にいっしょに遊びに来た様子が描かれています。
場所:品川区大井1-23(大井町駅より徒歩3分)
品川区の観光情報が満載の総合観光案内所。イベントの紹介や「しながわみやげ」の販売も行っています。
デザインマンホールの蓋を紹介するマンホールカード(大井町あおぞら)の配布場所です。
デザインマンホール「大井町イルミネーション」と同デザインのオブジェ。
品川区役所第二庁舎3Fロビーに設置されています。
スクエア荏原1Fにある、観光案内所機能を備えたコミュニティスペース。さまざまな観光冊子やまち歩きマップを取り揃えています。
マンホールカード(武蔵小山たけのこ)を配布しています。
昭和31(1956)年にオープンした日本初の大型アーケード街。店舗数は約250で、飲食店や雑貨、服飾などバラエティ豊かなお店が立ち並びます。
江戸時代、タケノコの産地として有名だった武蔵小山。大きなタケノコを見つけて驚いている品川紋次郎がデザインされています。
武蔵小山駅西口を出てすぐ、バスロータリー前で見つかります。
場所:品川区小山3-27(武蔵小山駅より徒歩1分)
都内でも桜の名所として知られる目黒川。春になると目黒区の池尻大橋から品川区の天王洲まで、川沿い約7キロに約1,350本の桜が咲き誇ります。
鈴懸歩道橋のたもとに設置されたマンホール蓋は、満開の桜とシナモンのデザイン。
場所:品川区大崎1-5(大崎駅より徒歩5分)
山手通り沿いを行くと、カラフルな恐竜のオブジェが現れます。通称「かいじゅう公園」と呼ばれるこの公園には9体の恐竜像があり、CMやドラマの撮影場所としても人気のフォトスポットです。
旧東海道品川宿は江戸の風情が残っています。品川橋は北品川宿と南品川宿の間を流れる目黒川に架けられた橋。その当時をイメージした橋を渡る品川紋次郎と川沿いに咲く桜がデザインされています。
場所:品川区南品川1-3(新馬場駅より徒歩5分)
天王洲南運河に設置された目黒川水門。
水門に描かれているのは「しながわ鯨」。1798(寛政10)年、品川沖にクジラが迷い込んだエピソードがデザインの由来となっています。目を凝らすと、波の中に「しながわ」の隠れ文字が見つかります。
ブラインドサッカーワールドグランプリの会場となった天王洲公園。すぐ近くの歩道に設置されたのは、品川区ブラインドサッカー応援キャラクター やたたまとのコラボデザイン。
場所:品川区東品川2-5(天王洲アイル駅より徒歩1分)
大井ふ頭海浜公園周辺の観光スポットへの道しるべとして設置されたシナモンデザインの絵タイルは全10か所。さまざまなポーズや表情のシナモンが描かれています。
東京2020オリンピックのホッケー会場である、大井ホッケー競技場。その付近に設置された、品川区ホッケー応援キャラクター シナカモンのデザインマンホールです。
場所:品川区八潮4-1(大井競馬場前駅より徒歩5分)
品川区と大田区にまたがる1978(昭和53)年に完成した都立公園。
野球場やテニス場、ホッケー競技場などがある「スポーツの森」、水と緑に囲まれ野鳥や水辺の自然観察が楽しめる「なぎさの森」にわかれています。
立会川駅近く、品川区立北浜川児童遊園に建つ坂本龍馬のブロンズ像。2010年に京浜ロータリークラブより寄贈されたもので、龍馬が立会川にいたと思われる20歳頃の顔を再現しています。履物もブーツではなく草履と全国的にも珍しいブロンズ像です。2004年に高知市より寄贈された像に続く2代目の龍馬像となります。
しながわ観光大使 シナモロールがデザインされたマンホール蓋をめぐる自転車コース。スタート地点の大井町から全8か所、区内をぐるっと1周します。
シナモロールは、シナモンロールのようにくるくるとシッポを巻いている白い子犬の男の子。シナモンの愛称で人気のサンリオキャラクターです。品川区公認の観光大使として品川の魅力を発信しています。
マンホール蓋に描かれているのは、区の中心に位置する大井町の空を飛んでいるシナモン。品川区デザインマンホール第1弾として2018年に設置されました。
場所:品川区大井1-3(大井町駅より徒歩1分)
大井町駅前で毎年年末に行われるイルミネーションは冬の風物詩。シナモロールオブジェが登場したことも。光り輝くイルミネーションとオブジェがデザインされています。
場所:品川区大井1-50(大井町駅より徒歩3分)
シナモンと品川区ビーチバレー応援キャラクター ビーチュウのデザインマンホール。大井町駅前中央通りで開催される「大井どんたく夏まつり」にいっしょに遊びに来た様子が描かれています。
場所:品川区大井1-23(大井町駅より徒歩3分)
品川区の観光情報が満載の総合観光案内所。イベントの紹介や「しながわみやげ」の販売も行っています。
デザインマンホールの蓋を紹介するマンホールカード(大井町あおぞら)の配布場所です。
デザインマンホール「大井町イルミネーション」と同デザインのオブジェ。
品川区役所第二庁舎3Fロビーに設置されています。
スクエア荏原1Fにある、観光案内所機能を備えたコミュニティスペース。さまざまな観光冊子やまち歩きマップを取り揃えています。
マンホールカード(武蔵小山たけのこ)を配布しています。
昭和31(1956)年にオープンした日本初の大型アーケード街。店舗数は約250で、飲食店や雑貨、服飾などバラエティ豊かなお店が立ち並びます。
江戸時代、タケノコの産地として有名だった武蔵小山。大きなタケノコを見つけて驚いている品川紋次郎がデザインされています。
武蔵小山駅西口を出てすぐ、バスロータリー前で見つかります。
場所:品川区小山3-27(武蔵小山駅より徒歩1分)
都内でも桜の名所として知られる目黒川。春になると目黒区の池尻大橋から品川区の天王洲まで、川沿い約7キロに約1,350本の桜が咲き誇ります。
鈴懸歩道橋のたもとに設置されたマンホール蓋は、満開の桜とシナモンのデザイン。
場所:品川区大崎1-5(大崎駅より徒歩5分)
山手通り沿いを行くと、カラフルな恐竜のオブジェが現れます。通称「かいじゅう公園」と呼ばれるこの公園には9体の恐竜像があり、CMやドラマの撮影場所としても人気のフォトスポットです。
旧東海道品川宿は江戸の風情が残っています。品川橋は北品川宿と南品川宿の間を流れる目黒川に架けられた橋。その当時をイメージした橋を渡る品川紋次郎と川沿いに咲く桜がデザインされています。
場所:品川区南品川1-3(新馬場駅より徒歩5分)
天王洲南運河に設置された目黒川水門。
水門に描かれているのは「しながわ鯨」。1798(寛政10)年、品川沖にクジラが迷い込んだエピソードがデザインの由来となっています。目を凝らすと、波の中に「しながわ」の隠れ文字が見つかります。
ブラインドサッカーワールドグランプリの会場となった天王洲公園。すぐ近くの歩道に設置されたのは、品川区ブラインドサッカー応援キャラクター やたたまとのコラボデザイン。
場所:品川区東品川2-5(天王洲アイル駅より徒歩1分)
大井ふ頭海浜公園周辺の観光スポットへの道しるべとして設置されたシナモンデザインの絵タイルは全10か所。さまざまなポーズや表情のシナモンが描かれています。
東京2020オリンピックのホッケー会場である、大井ホッケー競技場。その付近に設置された、品川区ホッケー応援キャラクター シナカモンのデザインマンホールです。
場所:品川区八潮4-1(大井競馬場前駅より徒歩5分)
品川区と大田区にまたがる1978(昭和53)年に完成した都立公園。
野球場やテニス場、ホッケー競技場などがある「スポーツの森」、水と緑に囲まれ野鳥や水辺の自然観察が楽しめる「なぎさの森」にわかれています。
立会川駅近く、品川区立北浜川児童遊園に建つ坂本龍馬のブロンズ像。2010年に京浜ロータリークラブより寄贈されたもので、龍馬が立会川にいたと思われる20歳頃の顔を再現しています。履物もブーツではなく草履と全国的にも珍しいブロンズ像です。2004年に高知市より寄贈された像に続く2代目の龍馬像となります。